たった5分!日々の筋トレに“腹筋”をプラスしよう


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こんにちは、猫レモンです。
最近近所のジムのInBodyという機械で体の体脂肪率と筋肉量を測ってきました。(1時間お試し体験)
というのも自宅のオ◯ロンの体重体組成計がどこまで正確か知りたかったのが一番の理由です。以下が結果です。

自宅の体重体組成計と大きな差がなかったのはホッとしましたが、腹部の脂肪が多い現実を突きつけられました。
その日を堺に腹筋を意識するようになりました。

というわけで今回のテーマは腹部の筋トレについて少しだけ深堀りしていきます。

40〜50代になると、「ぽっこりお腹が気になる」「体型が崩れてきた気がする」
「でも激しい運動はキツい…」そんな悩みを抱えていませんか?
実は、普段の筋トレに“腹筋”をちょっと加えるだけで、体も気持ちもグッと変わってくるんです。

目次

日々の筋トレに腹筋をプラスする3つの理由
ぽっこりお腹の原因「腹横筋」を刺激できるから

40代以降に気になる「下腹ぽっこり」は、内側の筋肉(腹横筋)が弱っているサイン。
腹筋運動でここを意識的に動かすと、内臓の位置が整い、お腹が引き締まりやすくなります。

腹筋と言っても種類が沢山あるんだね。
ダンベルを使うと負荷をかけやすいのでおすすめです。

日々ローテーションでやれば効率いいよね。

姿勢が整い、若見えにつながるから


腹筋を鍛えると、自然と姿勢がよくなります。
背筋がスッと伸びると、見た目の印象も5歳若返り!

猫背や腰痛に悩んでいる方にもおすすめです。

代謝アップで「痩せやすい体」に近づけるから


腹筋は全身の中でも大きな筋肉。
毎日の筋トレに少し加えるだけで、基礎代謝が上がり、脂肪が燃えやすい体に。

特に40~50代の「痩せにくくなった」と感じる方には効果的です。

豆知識腹筋は毎日やってもOK!その理由

①腹筋は回復が早い「持久型の筋肉」だから
腹筋は日常生活でも常に使われている筋肉。
たとえば、立つ・歩く・呼吸するといった動作でも働いているため、
疲労からの回復が早く、毎日動かすことに慣れているんです。

② 負荷が軽ければ「回復時間」は短くてOK
例えば、ダンベルで限界まで追い込む脚トレとは違い、
腹筋は自重(自分の体重)で行うことが多いので、
筋肉へのダメージが少なく、1日休むほどではないことが多いんです。
つまり、無理のない範囲であれば毎日やっても問題なし!

まとめ 腹筋は“攻め”のメニュー


腹筋は、筋トレの仕上げにもぴったり。
最初は5回、10回からでもOK!
少しずつ習慣にすることで、理想のお腹に近づけましょう

初心者おすすめのダンベルを使った動画はこちら
ゆきなママさんの動画はダンベルを使用しているものもあり説明もわかりやすいです

我が家のダンベルです!ピンクは可愛すぎてグレー(ブルー)にしました。意外と場所を取りません


ダンベルを使うことで負荷をかけやすくなります。
運動時間も短いので毎日のルーティンにしてみませんか?

今回も読んでくださりありがとうございました。

関連記事→自宅筋トレの良き相棒、可変式ダンベルを取り入れよう。

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