「ファディーとカーブス、どっちが自分に合うんだろう…」
多くの方は、「いくらかかる?」「ちゃんと続けられる?」も気になっているはず。
この記事では、月会費だけでなく、入会金・手数料・営業時間までまとめて比べているので、
先に“自分が損しない選び方”が分かります。
効率よく体を変えたいならファディー
楽しく運動習慣を続けたいならカーブス
実際に無料体験して分かった、通いやすさ・雰囲気・痩せやすさの違いを初心者目線で比べます。

【結論】初心者女性ならどっち?ファディーとカーブスの違いを解説
結論からいうと、ファディーとカーブスは「どちらが良い・悪い」というよりも、ジムに何を求めるかで向き・不向きがはっきり分かれます。
✔ AIサポートでフォームを確認しながら、効率よく体を変えたいなら
→ ファディー
✔ スタッフや仲間と楽しく運動習慣を続けたいなら
→ カーブス
同じ30分でも、自由度と続けやすさがかなり違いました。
ファディーとカーブスの違いを比較【基本スペック】
女性専用ジムとして人気の「ファディー」と「カーブス」の基本スペックを、7つの重要項目で比較しました。
| 比較項目 | ファディー (FÜRDI) | カーブス (Curves) |
| 月額料金 | 7,678円〜9,878円(税込み) ※1 キャンペーン期間中は年払い契約がお得になる場合もあります | 7,150円~8,360円(税込み) ※2 キャンペーン期間中は月会費がお得になる場合もあります |
| 入会金 | 0円 事務手数料5500円・カードキー発行手数料3300円(税込み)別途 | 16500円(税込み) |
| トレーニング形式 | AI個別指導+有人サポート/ サーキット形式・オーダーメイドメニュー | セミパーソナル / サーキット形式・固定プログラム |
| 運動時間 | 1回30分 | 1回30分 |
| 無人時間 | あり (早朝・深夜・日祝など) | なし (スタッフ在中時のみ営業) |
| 店舗数 | 約70店舗以上 (拡大中) | 全国2,000店舗以上 |
| 食事サポート | あり | なし |
※1料金は店舗やコースによって異なります。料金は各店舗ページでご確認ください。U-18会員料金あり。
※2料金は店舗やコースによって異なります。料金は各店舗ページでご確認ください。おうちでカーブスやメンズ・カーブスの料金プランは含まれていません。19歳未満コース料金あり(大学生OK)
ざっくりまとめると
- キャンペーンで月会費や入会金、手数料が大幅に割引になることが多い。
- 色々なトレーニングを楽しみたい方にはファディー、毎回同じ流れで安心して運動したい方には固定プログラムのカーブスが向いている。
- 食事管理に自信のない方は定期的なカウンセリングで相談可能なファディーがオススメ。
- カーブスは全国に2,000店舗以上を展開しており通いやすく、ファディーは約70店舗(2024年時点)と主要都市を中心に急成長中
ファディーとカーブスの違いを比較【営業時間】
ファディーとカーブスの営業時間には「通える時間帯の長さ」と「休日の有無」において決定的な違いがあります。
| 比較項目 | ファディー (FÜRDI) | カーブス (Curves) |
| 基本の営業時間 | 5:00 〜 23:00(店舗により異なります) | 平日:10:00〜13:00 / 15:00〜19:00 土曜:10:00〜13:00 |
| 昼休み(クローズ) | なし | あり(13:00 〜 15:00) |
| 定休日 | 年中無休 | 日曜・祝日 |
| スタッフの有無 | 有人時間帯:平日10:00〜19:00、土曜9:00〜18:00 ※店舗によって異なります | 常に有人(スタッフがいる時のみ営業) |
ざっくりまとめると
- ファディーは無人時間帯があるため、最初はスタッフがいる時間帯でトレーニング、慣れてきたら無人時間に自分のペースで利用するという使い分けも可能。
- ファディーの最大の特徴は、朝5時から夜23時までという営業時間の長さ。
- ファディーは 帰りが遅い方、早朝にサクッと運動したい方、土日祝日も自分のペースで通いたい人向き。
- カーブスは 平日の日中に時間が取れる方、スタッフが常にいる環境で安心して運動したい人にオススメ。
【実体験比較】初心者目線で感じたリアルな違い
「運動音痴でも大丈夫?」「人目が気になる」という初心者の方へ、数値だけでは分からない通い心地のリアルを簡潔にまとめました。
| 比較ポイント | ファディー (FÜRDI) | カーブス (Curves) |
| きつさ(運動強度) | 個別設定で適度に追い込み。しっかり汗が出る強度 | 油圧式筋トレマシン。自分の動かすスピード次第。ゆっくりなら軽く、早く動けば負荷が上がる。 |
| 汗量 | ジャンプ系や昇降運動があり、有酸素運動に寄せたメニューを組むと終わる頃には汗だくになることも。 | じんわり体が温まる程度。激しい動きは少なく、健康維持・増進がメイン。 |
| 恥ずかしさ | AIパネル(鏡)と向き合う自分の空間。周りと目が合いにくく、集中しやすい。 | 円形に回り行う。利用者同士目線が合い和気あいあいとした雰囲気。 |
| 声掛け頻度 | スタッフがいても適度な距離感。無人時間はAIマシンのみ。 | 常にスタッフが巡回。「〇〇さん、頑張って!」といった親しみやすい声掛けや雑談が多い |
| 満足感 | スコア表示やフォームの判定が出るゲーム性と、自分専用メニューを完走した達成感あり。 | 30分間、いつもの仲間と一緒に体を動かした充実感と運動習慣の定着。 |

ファディーでは、フォームが正しくできると、AIパネル中央に可愛いイラストが表示される演出があります。季節によってデザインが変わるそうで、私が体験した節分の時期には、かわいい鬼のイラストが登場しました。



ちょっとした演出だけど「できた!」が目に見えるので、モチベUPにもつながるね!


実際に無料体験をしてみると、文章では分からない「空気感」が分かります。気になる方はチェックしてみてください
通い方のスタイル( 自主型 vsコミュニティ型)
- ファディーは壁際に設置された、等身大のタブレットに向かって一人で運動するスタイルのため、自分のペースで集中したい方や、ジムでの会話が多い雰囲気が少し苦手な方には特に向いていると感じました。
また、スタッフとの距離感も適度、「必要なときに自分から質問したい」「困ったときだけサポートを受けたい」というタイプの方にも合っている印象です。
- カーブスは円形に設置された筋トレマシンを順番に回るスタイルのため、自然とコミュニケーションが生まれやすい雰囲気です。会員同士の会話やスタッフからの声掛けもあり、「おしゃべりも楽しみながら続けたい」という方には魅力的な環境です。
動画で実際の雰囲気をチェック!※音が出る場合があります
ファディーの雰囲気(ショート)
カーブスの雰囲気(ショート)



動画だけで判断すると、カーブスの方が年齢層が高いと感じました。
トレーニングの特徴を比較 約250種類バリエーションOR安心の固定メニュー
- ファディーではダンベルやメディシンボールを使ったファンクショナルトレーニングも行えます。日常生活に近い動きを取り入れるため、「体力をつけたい」「動きやすい体を作りたい」という方にも向いている印象でした。
- カーブスは固定されたメニューを安心して繰り返したい方に向いています。毎回同じ流れで進み、動きも単純なのに筋トレ効果もしっかり、迷わず取り組めるのが特徴です。
ファンクショナルトレーニングとは、立つ・歩く・ひねるなど日常動作に近い動きを通して、体幹やバランス、全身の連動性を鍛えるトレーニングです。
また怪我の予防や機能改善(リハビリ)の基盤として、一般の方からアスリートまで幅広く支持されています。
身だしなみのリアル
ファディーはしっかり汗をかくメニューもあるため、着替えを用意しておくと安心です。
カーブスは比較的ライトな運動量なので、そのままスーパーに寄れるくらいの感覚でした。
ただし、ファディーが複合施設内にある店舗なら「先に買い物→最後にトレーニング」という動線にすれば、汗を気にせず利用できます。


運動後の化粧直しや、化粧落としにも。


通って分かったファディーVSカーブスのリアルな違い
雰囲気の違いは?
一言でいうと、ファディーは「自分と向き合うおしゃれな空間」、カーブスは「仲間と楽しむ地域の集会所」のような違いがあります。
ファディー:パステルカラーで清潔感のある「自分専用」の空間
- 集中できる環境: AIパネル(鏡)に向かって一人でトレーニングするため、周りの目を気にせず、黙々と自分のペースで進められます。
- 若い世代も多い: 会員層は20代〜40代が中心で、仕事帰りや買い物のついでにサクッと寄る「スポーティ」でスタイリッシュな利用者が目立ちます。
- ほどよい距離感: AI相手のトレーニングのため、スタッフや他の会員との過剰な交流がなく、「人と話すのが疲れる」という方や、静かに集中したい方にも寄り添う空気感です。
カーブス:顔なじみと楽しく運動する「地域のコミュニティ」
- 和気あいあいとした活気: 円形に並んで運動するため、会員同士やスタッフとの距離が近く、
「おしゃべりの場」のような賑やかさがあります。
- 人生の先輩が多い: 会員層は50代や60代以上のシニア層がメインです。健康維持や仲間作りを目的とした方が多く、運動初心者でも入り込みやすい「常連感」のある温かさが魅力です。
- スタッフの積極的なサポート: スタッフが常に巡回し、名前を呼んで励ましてくれるなど、手厚いコミュニケーションが特徴です。
年齢層と居心地の違い
ファディーとカーブスの主な年齢層は以下の通りです。
自分の年齢層との相性やジムの特徴を事前に知っておくことで、入会後のミスマッチを防げます。
• ファディー:10代〜40代(特に30代・40代が中心) 平均年齢は約30歳で、仕事帰りや買い物のついでに寄る現役世代や主婦層が多く、若い雰囲気でトレーニングができます。
• カーブス:50代〜60代以上(シニア層が中心) 平均年齢は約60歳で、健康維持や地域での交流を目的とした年齢層が高めの方に支持されています。
ファディーは「20〜40代」、カーブスは「50代以上」がメイン層となっており、自分の年齢に近い、あるいは馴染みやすい雰囲気の方を選ぶのが無難です。
無料体験時に肌で感じた年齢層
私が無料体験で感じたリアルな年齢層としては、ファディーでは50代前後と思われる方が数人利用されていました。平均的な年齢層はあるものの、時間帯によって利用者の年齢層が変わる可能性もありそうです。
一方、カーブスは無料体験時がクローズドタイムだったため利用者さんには会えませんでした。
ただ、普段利用しているスーパー内にあり、オープン前に60代以上と思われる女性が複数人並んでいる様子を見かけたことや、職場の先輩(50−60代)が3人通っていることもあり、体感的には60代以上の利用者が多い印象を受けました。
年齢層は、通う時間帯や地域によってかなり印象が変わると感じました。
平日の昼間と夕方では、雰囲気も利用者層も違って見えることがあります。
本音レビュー:「人見知り」や「静かにやりたい人」はどっち?
結論、人見知りや静かにやりたい人にはファディーが向いています。
無料体験を通じ感じたことは以下のような心居心地で選ぶのがオススメです。
• ファディーが向いている人:
「おばちゃんたちの輪に入るのは少し抵抗がある」「自分の世界に入って集中したい」という方。スタッフ無人営業時間(早朝・深夜など)もあり、誰とも喋らずに帰ることも可能です。
• カーブスが向いている人:
「一人だとサボってしまう」「楽しく励まされながら続けたい」という方。地域のコミュニティとして、スタッフや顔なじみの会員に会うことが通う楽しみになります。



カーブスでは、来店間隔が空くとフォロー連絡が入る継続サポートがあり、職場の先輩が「そろそろ電話がかかってきちゃうから行かなきゃ」と、仕事帰りにジムへ向かう姿を何度も目撃しました。
正直、年齢層が気になる気持ちもあります。
でも実際に体験してみると、それ以上に「どう過ごしたいか」のほうが満足度を左右すると感じました。
ファディー?カーブス?結局どっちが痩せやすのか
「結局どっちが痩せやすいの?」という疑問に対する結論からお伝えすると、
「いち早くダイエット効果を実感したい」「効率よく痩せたい」のであれば、ファディーがおすすめです
初心者目線の「リアルな理由」を、3つのポイントで比較・解説します。
1. 運動強度の違い:脂肪燃焼への追い込み
• ファディー(高強度): AIが一人ひとりの目標に合わせて負荷を自動調整します。メニューの組み方では後半に進む程汗がピークになり、最終種類にはヘトヘトになるほどの本格的なメニューが組まれることもあり、高い脂肪燃焼効果が期待できます。またファディー側がセレクトしたメニューもあるので強度を変えることで気分転換やダイエット効果にも繋がります。
• カーブス(中〜低強度): 健康維持や増進がメインで、運動強度は比較的緩やかです。自分次第で負荷を変えられますが、汗だくになるほどの激しい動きは少なく、ダイエット目的だと物足りなさを感じる場合があります。
2. メニューの多様性と食事サポート
• ファディー: ダンベルやメディシンボールなど約250種類のメニューがあり、筋肉に新しい刺激を与え続けるため、体が慣れて痩せにくくなるのを防ぎます。さらに、食事指導も含まれているため、運動と食事の両面からアプローチできるのが強みです。
• カーブス: 全員共通の12台のマシンを回る固定メニューです。シンプルで迷いませんが、長期間続けると内容が単調になりがちで、個別的な食事サポートも基本的にはありません。キャンペーン中にはレシピや食べ方ガイドなどをメール形式で受け取れる入会特典もありました。



食生活を整えたい方はファディーのが向いています。
3. 初心者が「正しく動けるか」という確実性
痩せるためには「正しいフォーム」が大切ですが、初心者がつまずきやすいポイントでもあります。
- ファディー: AIがあなたの関節の動きをミリ単位で分析し、画面上でリアルタイムに指導してくれます。映し出された自分の映像に動く方向や高さのガイドラインが表示されるため、正しいフォームが分かりやすく、初心者でも効率的にトレーニングを進めやすいのが特徴です。
- カーブス: コーチによる巡回アドバイスはありますが、マンツーマン指導ではありません。細かなフォーム修正はトレーニング前後に確認するケースもありますが、常にスタッフがいるため必要なサポートを受けやすい環境です。
結局ファディー?カーブス?どっちを選ぶべき?
ダイエット目的なら断然ファディー。健康意識を高めたい場合はカーブスです。
• ファディーがおすすめ:
「〇ヶ月までに何キロ痩せたい」という明確な目標がある方、人目を気にせず黙々と、でも本格的に追い込みたい方。
• カーブスがおすすめ:
「まずは運動不足を解消したい」「激しい運動は苦手だけど、無理なく楽しく健康を維持したい」という方。
初心者が感じた心理的ハードルの正体
「いいのは分かったけど、やっぱり不安……」そんな初心者が抱きがちな心理的ブレーキを、実体験Q&Aで解消します。
- 男性の目が気になる・防犯面は?
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両ジムとも女性専用なので、異性の目を気にせず集中できます。
ファディーではカードキー1枚でドアロックの解錠ができ、入退館の管理も行える仕組みになっています。無人時もALSOK直通ボタンがあり、入店時に「優しい女性スタッフが対応してくれてホッとした」という体験談もあります。※女性の不安に寄り添った男性スタッフも多数在籍しています - 人見知りなので、交流が負担にならない?
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無人時間もあり、自分の世界で黙々とやりたいならファディー(AI相手なので気楽)、皆に励まされたいならカーブス、と性格に合わせて選べばストレスはありません。
- 運動音痴だし、マシン操作も苦手だけど大丈夫?
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マシンの操作はカードキーをQRコードにかざすだけで簡単スタートします。AIが関節の動きをミリ単位で見守り、お手本と比較して指導してくれるので、「正解がわからないまま動く不安」をその場で解消してくれます。カーブスは常にスタッフがいるため、疑問や不安をすぐ解消できる安心感があります。
気になる方は、まず無料体験で雰囲気をチェックしてみてください
初心者向け 分かりにくい用語を簡単解説
ここでは、ファディーのAIトレーニングとカーブスのサーキット形式・油圧式マシンについて、それぞれの特徴をわかりやすく紹介します。
AIトレーニングとは?
AIトレーニングとは、ドイツ発のAI(人工知能)搭載マシンを活用した最新のパーソナルトレーニング形式です。大きな鏡のようなタブレット型のマシンがトレーナーの役割を果たし、一人ひとりに最適な指導を行います。
- 個別のオーダーメイドプログラム
AIが約250種類の種目から、目的や体力に合わせたメニューを自動で提案します。 - リアルタイムのフォーム指導
内蔵カメラが関節の位置をミリ単位で察知し、正しい動きができているかをチェック。 - 負荷の自動調整
個々の体力やその日のコンディションに応じて、AIが運動の負荷を自動で調整。 - ゲーム感覚で高まるモチベーション
- 対人ストレスのない自由なトレーニング
スタッフのいない無人営業時間でも質の高いパーソナル指導を受けられます。
サーキット形式(サーキットトレーニング)とは?
サーキット形式(サーキットトレーニング)は筋力トレと有酸素運動を交互に休まず繰り返すトレーニング方法のことです。筋力アップと脂肪燃焼を同時に目指せ短時間で効率よく全身を鍛える仕組みです。
| 項目 | ファディー (FÜRDI) | カーブス (Curves) |
| トレーニング構成 | AIマシン+ステップボード有酸素を交互に実施 | 12種類のマシン+有酸素運動を交互に実施 |
| 1セットの時間 | AIマシン45秒+有酸素運動1分 | マシンと有酸素運動を各30秒 |
| セット内容 | AIトレーニング → 有酸素 → を繰り返す | マシン → 有酸素 → マシン…を繰り返す |
| セット数 | 1セット約1分45秒 × 15セット | 約12種を2周 |
| 合計時間目安 | 約30分 | 約30分(前後にストレッチ) |
| 特徴 | AIが個別メニューを管理・調整 | 固定プログラムで初心者でも迷わない |



マシンをグルグル回るからサーキットトレーニングだと勘違いしてました。



ファディーもカーブスもサーキットトレーニングと言えるね。
油圧式マシンとは?
油圧マシンは、動かすスピードによって負荷が変わるのが特徴です。
- ゆっくり動かせば軽い負荷で安全に(ストレッチや柔軟に近い効果)
- 速く動かせば負荷が高まりしっかり筋トレ
その日の体力や体調に合わせて、自分で強度を調整できるのがメリットです。
ファディー・カーブス 無料体験でのチェックポイント




無料体験は、単に運動を試すだけでなく、「自分の性格やライフスタイルに本当に合うか」を見極める貴重な機会です。ファディーとカーブス、それぞれの無料体験で特に意識してチェックすべきポイントをまとめました。
1. 「運動の強度」と「体感」をチェック
カタログスペックでは分からない、自分にとっての「ちょうど良さ」を確認しましょう。
ファディー:最終種目までの「しんどさ」の確認
体験では通常メニューの半分程を行います。実際にトレーニングを体験しながら後半に体力の限界(ヘトヘト)が来る設計が自分に合うかをイメージしてください。また、AIが関節の動きを正しく検知しているか、画面の指示が分かりやすいかも重要です。



無料体験時は簡単なメニュー作成だったので、予め気になる部位や好きなトレーニングを考えて伝えると少し踏み込んだメニュー作成をしてもらえるかもしれません。
カーブス:油圧マシンの手応え
油圧マシンは「早く動かすほど負荷が重くなる」特性があります。自分の体力でしっかり筋肉に刺激が入るスピードで動かせるか、物足りなさを感じないかを確かめてください。体験時は2種目のみでしたが、時間に余裕があれば、できるだけ多くのマシンを見たり体験したりしておくと、入会後のギャップが減ると感じました。
2. 「ジムの空気感」と「客層」をチェック
「居心地の良さ」は継続に直結します。
ファディー:集中できる環境か
パステルカラーの清潔感ある空間で、「一人で黙々とパネルに向かうスタイル」が落ち着くか確認しましょう。周囲の会員の年齢層(30〜40代中心)が自分に近いかもポイントです。汗をかくことも多いので更衣室や化粧室の清潔さも確認するのも大切です。
カーブス:コミュニティの雰囲気が合うか
輪になって運動する独特のスタイルや、スタッフ・会員同士の距離感(名前を呼んでの励ましなど)が、「元気をもらえる」と感じるか「少し気疲れしそう」と感じるか、直感を大切にしてください。
クローズド時間の無料体験なら、一度利用者さんがいる時間帯も見学させてもらうとリアルな年齢層や雰囲気がつかめ安心です。



ファディーでは、利用者さん同士で挨拶や会釈をする場面もあり、普段通っているジムではあまりない雰囲気だったため、個人的に嬉しく感じました。



小さなことですが、挨拶ひとつでそのジムの雰囲気がわかるような気がするね。
3. サポート体制やその他の環境を細かくチェック
自分が困った時にどう助けてくれるかを確認します。
スタッフの対応
スタッフが優しく、何でも相談しやすい雰囲気かチェックしましょう。ファディーの場合は、スタッフが不在になる無人時間帯の利用を想定しているなら、その際のセキュリティ(ALSOKのボタンなど)や、自分一人でマシンを操作できそうかも確認必須です。施設内のジムであれば駐車券の打刻や無料の有無も確認必須です。
カウンセリングの質
ファディーでは入会時にタニタの体組成計で詳細なデータを取ります。その結果に基づいたアドバイスが的確で、「このメニューなら目標を達成できそう」というワクワク感があるかを見極めてください。
カーブスではカウンセリングの際にカウンセリング時に自分の目標(何キロ痩せたいか、どの部位を鍛えたいか)を伝え、カーブスのメニューで達成可能か相談してみましょう。


測定してもらえました。イメージ写真は公式HPより引用


若い女性、気さくで話しやすい方でした。
イメージ写真は公式HPより引用
4. 通いやすさと「身だしなみ」の確認
立地と動線
「仕事帰り」や「買い物ついで」に寄れるかなど、日常の動線に組み込めるかを事前に確認しておきましょう。自宅からの距離や通い方はMAPでチェックしておくと安心です。
汗の量と着替え
体験後にどれくらい汗をかくかを確認し、「そのまま次の予定に行けるか」「しっかり着替えが必要か」を判断材料にしてください。ファディーはしっかり汗をかくメニューが組まれることが多い一方、カーブスはそのまま買い物に行ける程度の負荷が一般的です。
5. 料金プランと「縛り」の再確認
体験後の説明で、以下の点にズレがないか確認しましょう。
継続条件
例えばファディーのプレミアム会員(年間契約)には1年間の在籍制限があり、期間内に退会すると差額が発生する点など、デメリットも納得した上で選ぶことが大切です。
カーブスにおいても、12ヵ月お得コースを途中で解約する際には同様の差額精算や手数料が発生する可能性があるため、無料体験時のカウンセリングで途中でやめた場合の精算ルールを必ず確認することをおすすめします。
キャンペーンの適用
事務手数料や初月の月会費が割引になるキャンペーンの適用条件をしっかり聞いておきましょう。
無料体験の所要時間は、カウンセリングを含めて約1時間ほどです。動きやすい服装(室内シューズ、タオル、飲み物)を持参し、ぜひ「通っている自分」をリアルに想像してみてください。
※ファディーはウォーターサーバーあり(体験店舗では使い捨てのコップも用意されていました)



通いたい時間帯の雰囲気や混み具合、空いてる時間帯も確認しましょう。



気になることはしっかり質問して入会後の不安を0にしましょう!
あなたはどっちタイプ?簡単チェック
あなたが「ファディー」と「カーブス」のどちらに向いているか、以下のチェックリストで診断してみましょう。自分の考えに近い項目が多い方が、あなたにぴったりのジムです。
ファディーがおすすめのタイプ
以下の項目に多く当てはまる方は、最新AIを活用したファディーが向いています。
- 効率重視、いち早くダイエットの結果を出したい
- 10代〜40代の世代で、同年代が多い環境がいい
- 仕事が忙しく、早朝や深夜(5:00〜23:00など)に自分のタイミングで通いたい
- ジムでは誰かと話すよりも、一人で黙々とトレーニングに集中したい
- AIによるミリ単位の正確なフォーム指導や、ゲーム感覚のスコア表示に興味がある
- 自分専用のオーダーメイドプログラムで、二の腕やウエストなど狙った部位を鍛えたい
カーブスがおすすめのタイプ
以下の項目に多く当てはまる方は、地域密着型でアットホームなカーブスが向いています
- 「きつい運動は苦手」だが、健康維持や運動不足解消のために体を動かしたい
- 50代〜60代以上の世代で、落ち着いた雰囲気の中で通いたい
- スタッフや会員同士のコミュニケーションを楽しみ、励まし合いながら続けたい
- 平日の昼間や夕方など、決まった時間に規則正しく通う習慣をつけたい
- AIマシンよりも、生身のコーチによる直接的なサポートや声掛けが欲しい
- 難しい操作は避け、いつも決まった12台のマシンを順番に回るシンプルな流れがいい
それでも迷ったら、継続のしやすさ=「通いやすい近さ」で選ぶのもひとつの方法です。
迷ったら、先に無料体験で雰囲気だけでも確認してみてください。
まとめ:ファディーとカーブスの正しい選び方
結論からいうと、ファディーとカーブスは「どちらが良い・悪い」というよりも、ジムに何を求めるかで向き・不向きがはっきり分かれると感じました。
実際に無料体験してみて、目的によっておすすめできるタイプは以下の通りです。
ファディーは
✔ 短期間で体を変えたい
✔ AIによるフォームチェックで効率よく脂肪燃焼したい
✔ 早朝や夜など自分のタイミングで通いたい
カーブスは
✔運動習慣を無理なく続けたい
✔ スタッフや仲間に励まされながら楽しく通いたい
✔ 健康維持を目的に体を動かしたい
どちらも初心者女性に優しいジムですが、実際に体験してみて感じたのは、
“ジムに何を求めるか”で選ぶのが一番失敗しないということでした。
迷ったら、まずは無料体験で「通っている自分」をリアルに想像できるかをチェックしてみてください。







今回も読んでくださりありがとうございました
